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カテゴリー:配色のポイントの記事

ここまでの過程でせっかくきちんとした色彩設計をしても、その使い方を誤れば印象も変わってしまいます。実際の配色にあたっての気を付けるべきポイントをご紹介します。

ウェブサイトにおけるカラーコーディネーター(あるいは色)の役割

ウェブサイトにおけるカラーコーディネーターの役割は、大きく2つに分かれます。それは企画段階におけるカラーマーケティングです。そしてデザイン時における確認と最終調整です。実はこの2つは同じ色を扱う作業でも、まったく異なる事を行うのです。

文字の読みやすさに関するまとめ

文字の読みやすさに関しての調査結果を「アンケートの集計結果1(生データ)」「アンケートの設問について」「アンケートの集計結果に対する感想」の3つのエントリーに書いてきましたが、今回はそれらのまとめとなります。回答の数字だけでなく、いただいたご意見などもまとめて、読みやすさに関してまとめてみました。

「文字の読みやすさ」に関するアンケートの集計結果に対する感想

回答の2色がWCAG2.0のコントラスト比とWCAG1.0の色差・明度差をクリアしているかどうかの判定をし、同じ色の組み合わせを反転させたときの回答を比較して、感想を書いてみました。詳しい考察ではなく、私の主観と推測ですのでご注意ください。

「文字の読みやすさ」に関するアンケートの設問について

調査結果の考察に入る前にまずはいただいたご意見を踏まえて、どのような基準で設問を作ったかを説明したいと思います。

「文字の読みやすさ」に関するアンケートの集計結果1(生データ)

アンケートの生データ

2010年2月19日から4月30日のかけて、文字の読みやすさに関するアンケートを実施し、98名の方の回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。考察は後ほど加えるとしまして、まずは結果の生データを公開しておきます。

質問は「この色の組み合わせは読みやすいですか?」とだけ記し、特に条件などは設けておりません。異なる背景と文字の組み合わせを読んでもらい、それぞれを「とても読みやすい」「やや読みやすい」「どちらでもない」「やや読みにくい」「とても読みにくい」「まったく読めない」の6段階で分類していただきました。

JIS X8341-3:2010における文字コントラストの達成基準

2004年版と2010年版の違い

今年(2010年)に改訂されるとされるWeb JIS(JIS X8341-3:2010)の公開レビュー版を読みましたので、文字色について少し書いてみようと思います。正式版ではどうなるやらわかりませんが、大きく変わることもないでしょう。

線の太さと色のコントラストから強調を考える

同じ色の組み合わせでも、サイズが異なればその組み合わせによる印象や機能が変わる場合があります。

レイアウトをしてから配色

サイトのデザインをする時にページの上から行うのでなく、どこに何を置くかを考えてから配色します。

固定レイアウトの背景色

デザイン領域の幅を固定するデザインの時の背景色の選び方を説明しております。

背景色とリンク色

背景色を変えることによって生じるリンク色の変更のデメリットについて説明しております。

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