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HSBカラーモデル

HSBカラーモデルは人間の色知覚に基づいたカラーモデルで直感的に色彩を扱えるように出来ております。

HSBとは

HSBカラーモデルとはコンピューター上で扱う色を数値化した物の一つで、色の三属性である色相(Hue)、彩度(Saturation)、明度(BrightnessもしくはValue)を用いて色を指定するものです。マシンやOS、ソフト等によってHSV(VはValue)もしくはHSL(LはLightness)と呼ばれることもありますが、基本的に同じものとお考え下さい。

このホームページでは呼称をHSBで統一して説明していきます。

Illustrator、PhotoshopとMacでのHSB

これらのソフトとMacでは標準でHSBで色を変える機能がついております。またその他のグラフィックソフトでもHSBを扱える物は数多くありますので、お手持ちのソフトなども一度ご確認下さい。

Windows版Photoshopのカラーピッカー

左側の色空間は横軸に彩度がとられており、右にいくほど彩度が高くなっていきます。縦軸は明度となっております。上に行くほど明度は高くなり、明るくなっていきます。これら2つは0~100%の範囲で調整が可能です。

右側にあるのは色相のバーです。一番下が赤の原色(0°)で、上にいくにつれて橙、黄、黄緑と色相が変わっていき、最後には赤(360°= 0°)に戻ってきます。

注意しなければならないのは明度100%の色が白ではないことです。選ばれた色相と彩度における最も明るい色が100%となりますので、白に近づける場合には彩度を下げながら、明度を上げていくことになります。つまりトーンを移動させて白に近づけていくのと同じ事になります。

投稿者 坂本邦夫 : 最終更新日 2007年04月28日 : 投稿日 2005年11月14日

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