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配色サンプルの常識

通常、配色サンプルは3色程度で展開されておりますが、そのうち2色を選び出すことが出来れば、色彩設計は非常に楽になります。

自分で配色サンプルをアレンジする

ここでは一つの例だけを取り上げましたが、このような配色サンプルは元々印刷用に作られたものが多く、それをモニターで見た場合、大きな面積で表示した場合にどのように映るかということについては考慮されていない場合が多いように思います。

そのままで使える色も多く含まれていることは事実ですが、中には明度、彩度がともに100%近く、そのまま使ってしまうとまぶしくて使用に耐えないような色やイメージに合わないような色、読むのに苦労する色などが混ざっている可能性は非常に高いものとなっております。このような場合には使えない色は捨てるなり変更するなどして、自分のウェブサイトで使うことの出来る配色にアレンジしていくことが必要です。

配色サンプルは2色だけ使う

配色サンプルの利用法のページで見ていただいたサンプルのように、サンプルの3色ともが無条件で自分のサイトに使えるとは限りませんので注意が必要です。このような場合については、自分が使いたいベースカラーを決定して、あらかじめ考えていたイメージに近いと思われる色をサブカラーとする2色を決め、3色目については自分で選んだ方が、より自分が考えるイメージに近づきます。

またどうしてもイメージに合わない場合や色がおかしいと思える場合には、色彩設計まで戻って、ベースカラーとサブカラーの関係などを見直していくことにします。面積比から考えると、この2色を入れ替えるだけでも大きくイメージが入れ替わります。

投稿者 坂本邦夫 : 最終更新日 2007年04月28日 : 投稿日 2005年11月14日

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