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目の動きを考える

色を置く時には目の動きなども考慮する必要があります。

重要な部分へ目の動きを

左のサンプルではアクセントカラーの臙脂色が左右に置かれていますが、本来読んでほしい中央部の文章よりもメニューの方が目立ってしまい、視線が定まりません。

そこで右の例のようにアクセントカラーを文章の見出しに持ってきて、視線を中央に誘導しています。

読ませたい部分にアクセントカラーを

アクセントカラーは目立つ色を設定しているはずですので、見せたい部分に上手に配置することで、美しさだけでなく色の機能を利用することが出来ます。

目の動きは左から右、上から下

サンプルのようにメニューを色分けして表示したい場合などは多いことと思いますが、この色の並びも適当にするわけには行きません。

この並びですと、左から黄→青→赤→緑となっておりますが、赤や橙などは非常に目立つ色(誘目色と呼ばれます)ですので、左から3番目を先に見てしまい、そのまま視線が下に流れていってしまう場合もあります。

瑪瑙gこいが定まらないレイアウト

そこでこのようなメニューの場合、読んでほしい順番に左から並べていきます。そして一番目立つ赤色から色相順に並べると、リズムも出て視線の動きもスムーズになります。

一般的な目の動きに従ったレイアウト

グラデーションで動きを

グラデーションを看板部や文字でお使いになる方がいらっしゃいますが、暑苦しかったり読みにくかったりすることが非常に多いです。

しかし品良く使えば、非常に美しく、目の動きに対する効果の高い配色になりますので、少し小さめの面積で使ってみることにしましょう。

投稿者 坂本邦夫 : 最終更新日 2007年04月28日 : 投稿日 2005年11月14日

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