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悩んだら色を減らす

悩んだ時に色をプラスするのではなく、減らしてシンプルになるようにします。

色数を減らす

配色がこれでよいかどうか悩む場合が多いと思います。もしあなたの配色がベースカラー・サブカラー・アクセントカラー合わせて6色以上ある場合には、分割したサブカラーやアクセントカラーなどから1色減らしてみましょう。

ここで間違っても色を増やしてはいけません。5色で制御しきれないものが6色で収まるとは限りません。色数を増やしたい場合にもいったん色数を減らしてから、使用する色を再検討しなおすのが近道でしょう。

色の面積を減らす

配色面積が極端に多い場合単純なことではありますが、色を使う面積を減らせばそれだけシンプルになっていきます。内容が増えすぎて、レイアウト部が混沌としてきた場合などは素直に色の面積を減らしましょう。

文字よりもバナーや写真などを小さな面積に詰め込んだ時や、テキストに色を付けている場合に特に混雑して感じられます。

配色面積を減らした例色を塗りたいテーブルのセルの背景にベタで色を塗るのではなく、白の部分を増やしたり、余白を広めに取ったりするなど、アクセント的に用いてやればスッキリとした印象を与えることができます。

配色面積を減らした例

引き算のカラーコーディネート

カラーコーディネートに限ったことではありませんが、迷ってしまった時はウェブ上の各要素の色が本当に必要なのかどうかを考えて削っていくことも必要です。場合によっては色彩設計を見直す必要もあるでしょう。

この色を減らすと言う引き算のカラーコーディネートが出来るようになれば、色彩の効果を今以上に上手に使いこなすことが出来るようになったと言ってよいでしょう。

投稿者 坂本邦夫 : 最終更新日 2007年04月28日 : 投稿日 2005年11月14日

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