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運営者 坂本邦夫について

このサイトの運営者 坂本邦夫についての自己紹介や、色彩との関わりなどについて掲載しています。

カラーコーディネーターとして

インターネットとはいったい何のために存在するものでしょう。イベントや企業のサイトを閲覧して情報を得たり、友人や有名人の個人的な日記や趣味のページも含めて、多くの場合は文字による情報を取得するためのものではないでしょうか?

逆に情報を発信する側にとっても文字情報は重要です。ギャラリーのように写真を見てもらうサイトでも文字情報がなければ、それがいったい何の写真であるのかは伝わりにくいですし、そもそも写真が掲載されているサイトに辿り着くことも不可能です。

文字がないとわかりづらい情報において文字を軽視ということは、交通標識を見えない場所に設置することと同じではないかと考えたのです。

本来カラーコーディネートとは、適切な場所に適切な色を与えるということが本質ですので、文字情報を軽視してビジュアル中心のウェブサイト作成に違和感を感じておりました。

ウェブデザインとカラーコーディネート

私は色彩の勉強と並行してウェブデザインについて学び、最初はウェブデザイナー兼カラーコーディネーターという形で独立しました。しばらくの間自身でもウェブサイトを制作していたのです。そして色彩のイメージをアピールしてフリーランスのデザイナーとして活動しておりました。

そのような時期に色彩に関する情報を調べていて、ある色彩に関するサイトに出会いました。そのサイトは色彩に関するサイトということで、非常にカラフルでしたが、イメージを重視したせいか本文の文字色は薄いグレーで私の閲覧環境では文字が読めなかったのです。おそらくどこかのリンク集か検索エンジンから辿り着いたのだと思いますが、いくらたくさんの情報が掲載されていても読めなければ何の価値もないサイトであるということに気づきました。

そのような折、ウェブサイトにおける色彩のイメージと情報の伝達についてお話しさせていただいたところ、非常に多くの方にご賛同いただきました。

それ以来、ウェブサイトにおける色彩の重要性について多くの方に伝えるのが私の使命と思い、カラーコーディネーターとしてウェブサイトの色彩に関わっていくためにウェブデザイナーという肩書きを外しました。

現在とこれから

このような経過を経、現在ではウェブサイトをはじめ、パソコンソフトなどの機能性を要求されるものの色彩設計を中心としたカラーコンサルティングを行っております。そのような業務を主とするカラーコーディネーターはまだあまり多くないため、ノウハウや情報の公開はライバルを育て上げるという行為ではあります。

しかし私個人の利益よりも、今まであまり省みられることのなかったインターネットにおける色彩の別の側面を多くの方に知っていただくことにより、カラー業界やインターネット業界だけでなく、インターネットを使用する全ての人の利益につながると考えております。

色彩に関する情報発信

色彩に関する情報発信はこのサイトだけにとどまらず、「カラーコーディネーターが送る色いろスクエア」などの管理するいくつかのサイト、各地でのセミナー・講演・スクールの講師などでご好評をいただいております。私には情報発信の準備がありますので、書籍や記事などの執筆、セミナー講師などのご依頼は大歓迎です。お気軽に E-Mail : info@color-fortuna.com までご連絡ください。

最後に、このサイト内のすべてのドキュメントの著作権は私にあります。著作権についてのページで、転載・引用などについての注意点を公開しています。ご一読ください。

投稿者 坂本邦夫 : 最終更新日 2007年04月28日 : 投稿日 2005年11月14日

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